ツイッターでじっちゃま @hirosetakao のツイートをいつも見ています。
投資情報の中に人生の知恵や勉強になることを沢山ツイートされているんです。
そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました!
ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)
それが残念すぎて・・・。
ちなみにじっちゃまは鍵アカウントになっております。
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じっちゃまの勉強になるツイート
★今日は2020年5月19日のツイート
【それは残念でしたね。でもあなたの場合、(こいつ物事の順番まちがえているな)と思わざるを得ません】
それは残念でしたね。でもあなたの場合、(こいつ物事の順番まちがえているな)と思わざるを得ません。 #Peing #質問箱 https://t.co/i0u6clPiY2
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月19日
身に染みて感じているだろうから今更ボクが刷り込む必要すらないと思うけど、アメリカで一番難易度が高いのは就労ビザの取得です。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月19日
殆どの学生はそれを「まず就職先を見つけることで突破しよう」と思います。これが大間違いのコンコンチキ。あなたのようにオファーをキャンセルされれば、万事休す。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月19日
大体、アメリカでは日本のように一斉に就活し、一斉に就職先が決まる…なんてコトはありません。三々五々、きまってゆく。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月19日
だから時間を掛ければ、大体、就職できるものなのです。特にあなたのばあいは理系学部で頑張ったわけだから人材としては有利だと思います。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月19日
でも就職までのタイムラインを想像する過程で、「テメエの都合」を優先しすぎている。世の中は、そんな風には動きません!
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月19日
米国企業が、あなたの都合に合わせるという風に考えるのは大間違い!
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月19日
あなたが、米国の雇用慣習にあわせるべきだったのです。
それじゃ、どうする?
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月19日
=その答えは、僕がいつも言っているように「まず結婚相手みつけなさい!」ということ。アメリカ人と結婚すれば、就労ビザは降ります。(いまトランプ政権はコロナで一時的に絞り込んでいると思うけど)
あなたは「アメリカで就職する!」という決意を持っていた以上、しばらくはアメリカに根を張って生活する決心を持っていたはずだ。それなら……自然に考えて、いつかパートナーが出来、家庭を築くことになるかもしれないのは自然な物事の流れ。だから「結婚は唐突じゃない!」
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月19日
順序を逆にするだけ。
いまあなたは帰国準備をしているところだから、これはもう仕方ないだろう。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月19日
でも一矢を報いる気があるなら、いまあなたがやるべきことは(自分の周りに、気になっていた相手はいないか?)をもう一度考えてみる事。
僕がアメリカに留学してきた学生に「ガールフレンド、ボーイフレンドをソッコーで作りなさい!」とガミガミ注意するのは、そこまで先を読んでいるから。就職活動も「結婚ビザ」で柔軟性が増し、自分の都合で就活できるようになる。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月19日
いまなんて、どうせ就職なんて無いよ(笑)それはあなただけでなく、今春卒業する全ての卒業生に言える事。みんな、まるで大震災で放心した被災者のように呆然とし、無気力になっているはず。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月19日
そういうときに、あなたが寄り添える、ないしはあなたに寄り添ってくれるような人は居ないか、考えなさい
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