ツイッターでじっちゃま @hirosetakao のツイートをいつも見ています。
投資情報の中に人生の知恵や勉強になることを沢山ツイートされているんです。
そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました!
ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)
それが残念すぎて・・・。
ちなみにじっちゃまは鍵アカウントになっております。
TwitterだけでなくYoutubeもぜひご覧ください。
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じっちゃまの勉強になるツイート
★今日は2020年5月23日のツイート
【匿名ツイートのリスクの話、しましょうか?】
EZA ほんとブザマだな。匿名ツイートするから、こういう醜態を招く。 https://t.co/dQmyCZK4Ek
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月22日
これ見て匿名のほうが実はリスク高いのでは⁉️、、と気付きました、私も匿名ですが😷
— (リモワ移行中)ポイントためるだけの人 (@PointTameruhito) 2020年5月22日
匿名ツイートのリスクの話、しましょうか? https://t.co/KOm5RGkvos
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月23日
ビジネスマン・ツイッタラーが匿名を選ぶ理由は、「会社のルールから逸脱している」ことを自分で意識しているから。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月23日
その時点で、もうvulnerable。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月23日
脆弱な基盤の上でツイートしているから、ガチなコトは何も言えないし、有益なツイートも出せない。(=IBDで有益なツイートとは、すべからくインサイダーだろうね)
でも(匿名だから…これくらい大丈夫だろう…)と、ついガードが緩くなる。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月23日
実際にはツイッター社は開示請求にバンバン応じる(=それが会社の方針→悪質ツイッタラーの粛清を今やっているから)わけだから、匿名は「隠れ蓑」にはなりません。
顔出しで、相手に面と向かって言えないことを、ツイッターで言うべきではない。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月23日
僕はめちゃくちゃ口が悪いけど、これは昔からそう。面と向かって、誰にでも言います。表裏ナシ!
だからほころびが出ない。
タバティーとかも、同じだよ。アイツも表裏が無い。面と向かってラジカルなコトを平気で言うヤツだぜ(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月23日
だけど、後でバレたらマズイ陰口とかを、こそこそ言ったりしない。
ツイッターというのは本当に残酷なツールです。だれでも簡単に始められるから参入障壁ゼロ。完全競争、efficient marketの世界だ。だから何だかんだ言って、やっぱフォロワー10万人とか超えているヤツは実力者ばかり。ヘボい奴は居ない。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月23日
ツイッターでフォロワー10万人行くのと外資投資銀行入るの…どちらが難易度高い? =そらフォロワー10万人やぞ(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月23日
うそだと思ったら、やってみろよ?
なるべく早く脱却してください、「アイツは好かん!」「このひと好き!」「この意見、けしからん!」「勇気を貰った」「感動が止まらない!」…などのチープな直情でjudgeすることから。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月23日
あなたがそれをやっている間は、あなたはツイッターで自分の貴重な時間をドブに捨てているのと同じ。
あなたの価値観、美意識、信条と相容れない相手でも、傾聴に値する意見を述べているアカをフォローして!
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月23日
あなたに迎合、同調、お追従言い合い、媚びへつらい合うアカなどに何の価値も無いよ。
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