ツイッターでじっちゃま @hirosetakao のツイートをいつも見ています。
投資情報の中に人生の知恵や勉強になることを沢山ツイートされているんです。
そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました!
ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)
それが残念すぎて・・・。
ちなみにじっちゃまは鍵アカウントになっております。
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じっちゃまの勉強になるツイート
★今日は2018年11月12日のツイート
【日本男児がモテるために必要なことはただひとつ】
https://t.co/vzpOKG3rPg クソワロタ
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
ところでこの記事で引用されている「アメリカのキャバ嬢」にツッコみを入れたいと思う(笑) そもそもアメリカに「キャバ」ってあるの? オレ、アメリカ30年選手だし、接待にゼッタイの自信を持つ投資銀行の営業マンだったのだけど。それこそ湯水のように接待費遣ったゾ(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
もちろん、NYなんかにもあるよね、日本人相手のピアノバーとか。そういう娯楽施設のことを言っているのだろうか?
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
謹告申し上げますが、ああゆうところへ入り浸っているのは底辺の人種だゾ www
もちろん、「キャバレー」という名称のついたお店は、ある。たとえば「リックス・キャバレー」は有名なジェントルメンズ・クラブのチェーンだ。でもそれは日本でいうキャバとはチョッとちがって、まあはやい話がス○リップだね。 pic.twitter.com/IVcTyE3e85
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
もちろん「アメリカのキャバ嬢」の指摘で至極ごもっともな点も多々ある。その最たるものは「日本人はレディーファーストができない」。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
これは自分でも身に覚えがあるのだが、たとえばワイフといっしょに道を歩くとき、俺の方が先を歩くのは×
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
それをやると、しばきあげられるで(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
レディーファーストは調教されて初めて実践できるものだから、日本人が出来ないのは仕方ない。たとえばウチの坊主たちは日本でいう「ハーフ」で、それなりにモテるけど、ワイフと息子たちが歩くとき、ワイフの前を息子たちが歩くとワイフがカミナリを落としている。https://t.co/NG1J8rbK24
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
で、オレサマはその様子を半歩うしろからニヤニヤしながら眺めておるというわけじゃ(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
「体は華奢か小デフ」と言うけれど、田舎のウォルマートとか行ってごらん? こういう光景が、毎日のように繰り広げられているから。 pic.twitter.com/GGG1Kj60rq
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
小デブなんて、ぜーんぜんオッケー。だって比較対象は、スーパーで買い物する際でも自分の足で店内を歩けない人たちだから。 pic.twitter.com/Db31QgfXn9
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
「チップがケチ」というのはイケナイ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
日本の男性はセクシーじゃないというのは、たぶん日本人の被害妄想のように思います。別にそれは心配しなくていい。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
とろこでハリウッドで最初の、セックスアピールだけを売り物にした男優、スーパースターは、実は日本人だったって、皆、知っている?
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
セックスアピールを売り物にした有名な男優にルドルフ・バレンチノというのが居る。いまで言えばトム・クルーズみたいなイケメンだ。 pic.twitter.com/fQ34DEtZSf
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
でもそのルドルフ・バレンチノがロールモデルにした「先生」が居る。それが早川雪洲。 pic.twitter.com/LpHAbmgzSW
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
早川雪洲がスクリーンに登場すると白人女性はそのセックスアピールにウットリした。白人男性は「日本人はセックスアピールがありすぎて、危険だ!」と脅威に感じた。 pic.twitter.com/bD5mNothPU
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
でも早川雪洲が出演する映画はどれも大入りになるのでギャラはハリウッドで最高だった。こんな豪邸をハリウッドに建てた。ここは「日本大使館のハリウッド迎賓館」みたいな使われ方をした。トランプのフロリダのマー・ア・ラーゴみたいなもんだ。 pic.twitter.com/wtFOpNhLFc
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
そんな早川雪洲の人気に対して排斥運動を起こしたのは在米の日系一世・二世のコミュニティーです。「ハヤカワが、日本人男性を、悪魔的にセクシーなステレオタイプにしている!」というわけ。 pic.twitter.com/pddjszulbl
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
その後世界情勢は第二次世界大戦へと入ってゆくので早川雪洲はハリウッドを去るわけだけど、戦争が無ければもっと評価されていたと思う。 pic.twitter.com/JzQuPNPgxI
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
あと「アメリカのキャバ嬢」の意見は、あくまでも日本女性の意見であって白人女性の意見ではない点をお見逃しなく。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
俺ほんとアメリカ来て以来、「日本のキャバクラ」がアメリカにもあることは知らなかった(笑) ピアノバーなるものがあることは知っていた。そこでは三流の駐在員が愚痴を言い合い、日本を想い、愚にもつかない悲しい酒を酌み交わすところだ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
「アメリカのキャバ嬢」が見ている光景は、そういう下らん日本人のふきだまりみたいなところで目撃する日本人観では?
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
ところで「日本人はモテる?」という質問を最近受けることが多いのだけれど、いちばん大事なコトを言うぞ(笑) 日本男児がモテるために必要なことはただひとつ。それはSwagger(威風堂々)だ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
Swaggerがある奴には女子は「キュン!」とする。それが無い奴はゴミじゃ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
Swaggerというのは日本語に訳しにくいけど、イメージとしては「肩で風切って歩く」という感じ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
Swaggerのオーラが発散している動画を示しますね。これみると、「ああそういうコトね」と思うでしょう。つまり「勝っているときのドイツ軍の、鼻持ちならないふてぶてしさ」がSwaggerです。黄色いスポーツカーから降りてくる将校を良く見て! https://t.co/HCQJ3Gh6yY
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年11月11日
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