ツイッターでじっちゃま @hirosetakao のツイートをいつも見ています。
投資情報の中に人生の知恵や勉強になることを沢山ツイートされているんです。
そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました!
ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)
それが残念すぎて・・・。
ちなみにじっちゃまは鍵アカウントになっております。
TwitterだけでなくYoutubeもぜひご覧ください。
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じっちゃまの勉強になるツイート
★今日は2018年9月29日のツイート
【アテンションの奪い手】
消費者は膨大な時間をスマホに費やしています。企業は、なんとかしてスマホのスモール・スクリーンに見入る消費者のアテンションをgetしようとします。しかし両者の間には大きな隔たりがあります。その架け橋となるのが、インフルエンサー。 https://t.co/tOzYguGpHV
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年9月29日
ノイズの洪水であるネットをスイスイ泳いで、アテンションを広告主・企業に届けるのがインフルエンサーの利用価値です。イケダハヤトが本当に去年1.5億円売り上げたのかどうかは知らないけど、「利用価値」が結果に表われている点は我々も認めるべき。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年9月29日
ハヤトやはあちゅうは「アテンションの奪い手」です。みんなのアテンションを、ごっそり持って行ってしまう。これはパワフル。アテンションをgetできない個人メディアなんてたんなる自己満足。PVがなければアフィリも上手く行かないし購読型もうまくいかないしサロンやってもダメ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年9月29日
企業にはさまざまな制約があります。言いたい事も、言えない。インフルエンサーは企業に代わって、それを言う責務を負っている。いわば腹話術。 pic.twitter.com/QTlmm2RF8I
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年9月29日
オレのフォロワーの中には証券会社のセールスマンも居るだろうから、ここで元米国株トップセールスマンから賢者タイムをお届けしようw
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年9月29日
まずオレはこの商売30年やっているからたいていの事には動じない。鋼鉄メンタルや。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年9月29日
でも営業マンとして数字を上げようとすると沈着冷静なだけではダメだ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年9月29日
顧客の「心のボタン」を押さなければいけない。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年9月29日
そこで客に「これ買ってください!」とか「これ売ってください!」とかお願い営業する奴は、下の下。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年9月29日
おれは、お願いしたことなんて一度もないよ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年9月29日
その代りにオレがすることは……
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年9月29日
ぎゃぁぁぁぁぁぁーーーー! と絶叫すること(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年9月29日
別にツイッターだけでそうしているのではなく、証券マン時代からそうしていた。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年9月29日
株が下がると取り乱したフリをして、株が騰がると天に舞い上がるようにウキウキ振舞う。するとファンドマネージャーは(あいつはなんて軽薄な奴なんだ)と心の底からオレを軽蔑する。この「心の底から…」という部分が鍵だ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年9月29日
ファンドマネージャーは(株価が下がって広瀬が見苦しく取り乱している。ここはアイツに恥をかかせるため、俺がこれみよがしの買い注文を入れてやろう!)と考える。そうやって、ぺロ(売買伝票)書かせれば、こっちの勝ちだw
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年9月29日
アナリストはリサーチ・レポートの中で「ぎゃぁぁぁぁ!」とは書けない。だからセールスが代りになって「ぎゃぁぁぁぁぁ!」と叫んでemotional ruptureを演出するわけだ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年9月29日
https://t.co/K58oYRiSTl この動画、見てみ。ジム・クレーマーはオレの客だった(笑) 彼がこの動画でやっていることは、emotional ruptureを演出し、視聴者の心のボタンを押しまくっていること。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2018年9月29日
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