さとくん米国株投資

2021-11-10

これ、クソ真実ですね。じっちゃまの勉強になるツイート集！

じっちゃまのツイ話

これ、クソ真実ですね

ツイッターでじっちゃま @hirosetakao のツイートをいつも見ています。

投資情報の中に人生の知恵や勉強になることを沢山ツイートされているんです。

そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました！

ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)

それが残念すぎて・・・。

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じっちゃまの勉強になるツイート

★今日は2020年1月28日のツイート

【これ、クソ真実ですね】

これ、クソ真実ですね。😂 https://t.co/WMUKgPdjrE
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日

ちなみに僕も息子たちが高校三年生（！）になるまで運転手やってました（笑）
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日

その関係で僕は1日2回、通勤してました。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日

マリン郡のラークスーパーに住んでいたのですが、まず朝4時に会社入って朝会やって客に電話して寄り前の伝票を全部整理したら6時半のNYの寄付きの後、会社を出て帰宅。子供たちをクルマに押し込み学校へ。学校から会社へ。この2回目の通勤は渋滞に巻き込まれました。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日

ところで親が子供を送り迎えするの、たいへんお勧めです。これほど優れた諜報活動はありません（笑）特にカープールすると後部座席で子供たちが友達と学校のことを話しているので、ぜんぶ筒抜けにわかります。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日

アメリカはドラッグとかあるし、親が目を光らせてないと子供がどんなことに巻き込まれるかわかりません。特にミドルスクールくらいから危険。でも親に送迎されている子は、ドラッグやる比率がグッと下がります。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日

もうひとつ、息子たちの高校時代に気がついたことは、大体、成績が良くて良い大学へ合格してゆく生徒の親は、学校によく来る。だから父兄同士も友達。落ちこぼれてゆく子供の親は、学校へは来ない。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日

アメリカの高校は「どの友達グループに所属する？」ということひとつで成績とか進路とか不良になるか？という問題が決まってしまいます。だから正しいグループに属していることがとても、とても、とても重要。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日

正しいグループに属している生徒は、次々にUCバークレー、カルテック、シカゴ大学、UCLAなどに合格してゆく……そのグループ以外からは、有名校への合格者は出ない。まったくの「0」。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日

うちの場合、子供に「勉強しろ！」と言ったことは無いです。そんなコト、言うまでもなく、Peer pressureで、仲良しグループ内で切磋琢磨し合っているから。自分の判断で自分が必要なだけみんな勉強している。いわば勉強のゲーミフィケーションだ。ネトゲと同じ感覚で競い合っている。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日

勉強好きなグループは勉強すきなGeek同士でグループを作ります。スポーツ好きなグループはスポーツ好きな連中でグループを形成します。不良は不良同士でグループを作る。自分の子供が、どのグループに入っているか知らない親が多い。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日

アニメとかゴス好きなグループもある（笑）意外と、このグループは勉強もできる。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日

ドラッグに関して言えばミドルスクール（日本の中学1・2年生）が一番危険ですね。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日

この時期からドラッグはじめた子供は、あとで手の付けられないaddictになると言われています。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日

高校1～4年もハイリスクです。これと対照的に、大学生（殆どがドラッグを試すと思います）から始める場合は、もう分別がつく年頃になっているので、酷くなることはそれほど多くないです。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日

二十歳をすぎてから始めてドラッグやるような子は、殆どのケースで大丈夫。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日

よくアメリカで「サッカー・ママ」、つまり子供のサッカーのゲームにSUVで送り迎えするお母さんとか揶揄されてますけれど、実はああゆうのは良いんです（笑）

親が、いつ学校に現れてもおかしくない……

そういう状況を、日頃から作り上げておくことが重要。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日

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2021-11-09

自己肯定感が低い問題についてサラッと復習しますね。じっちゃまの勉強になるツイート集！

じっちゃまのツイ話

自己肯定感が低い問題についてサラッと復習しますね

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じっちゃまの勉強になるツイート

★今日は2020年2月17日のツイート

【自己肯定感が低い問題についてサラッと復習しますね】

自己肯定感が低い問題についてサラッと復習しますね。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日

まず自己肯定感とは自分がおのれに感じる満足感やポジティブなフィーリングを指します。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日

自己肯定感が高いということは、それ自体は何の達成も実績も意味しません。つまりそれはあくまで「感じ方」に過ぎないのです。中身の無い高い自己肯定感は、自己満足に過ぎません。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日

ただ人生で苦境に立った時、自己肯定感が低いと落ち込みを撥ね退ける復元力が弱くなります。新しいチャレンジに果敢に挑戦できなくなります。失敗を恐れすぎてしまいます。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日

人生での成功は失敗の繰り返し……試行回数の多さによって決まる面が多々あります。チャレンジ回数が少ない人は成功する確率も低下するのです。もっと平たい言葉で言えば「サクサク挑戦して、ダメならサバサバしたキモチで次へサッサと行く」ということが出来なくなるわけです。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日

人はどうして自己肯定感が低くなるのでしょうか？　それは学校の先生に「おまえはバカだ」と言われた…友達からdisられた…兄弟、姉妹からなじられた…両親から「もっと勉強しなさい」「なんでこんな点しか取れないの？」と叱られた…などの負のメッセージの累積によるケースが多いです。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日

自己肯定感が低い人は人付き合いを避け、競争的な職場環境を避け、新しいことへのチャレンジを避け、難しいチャレンジを避け、自分の慣れ親しんだ環境や仕事の進め方にとどまり、なによりも安全・安心を最も重要と考えます。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日

そのような新しいことへの挑戦の欠如、競争の欠如、難しいことの忌避は次第にあなたを凡庸な人間にし、他人もあなたのことを凡人だと思い始めます。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日

自己肯定感が低い人は完璧にこだわり、変化を拒み、細部を気にし過ぎ、ルールや掟にこだわり、他人に厳しいです。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日

自己肯定感が低い人間になってしまったことの原因のかなりの部分は「他者のあなたへの仕打ち」にあります。そうである以上、それを癒すのも他者でなくてはいけません。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日

ありのままの、今日のあなたを、そのまま受け容れてくれる伴侶、友人を見つけなさい。そういう人間があなたの人生の中に登場しただけで、あなたの自己肯定感はストップ高します。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日

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2021-11-08

株なんてホント、カンタンなんだよ（笑）じっちゃまの勉強になるツイート集！

じっちゃまのツイ話

株なんてホント、カンタンなんだよ（笑）

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ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)

それが残念すぎて・・・。

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じっちゃまの勉強になるツイート

★今日は2020年2月19日のツイート

【株なんてホント、カンタンなんだよ（笑）】

株なんてホント、カンタンなんだよ（笑）
株式のバリュエーションの7割は金利で決定される。残りの3割は業績（＝決算）だ。それ以外の思惑や材料やニュースは全部無視してもオッケ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月18日

いま金利は世界みな平等に影響が出る。海の潮の満ち引きと同じ。満潮のときは全ての舟がスイスイ走る。
でも引き潮になったら座礁する舟がたくさん出てくる。
だから「金利は全部に影響するぞ！」ということを心に銘記なさい！
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月18日

のこりの3割は個別企業の決算だ。さっき「金利は等しくすべてに影響を与える」と説明したのだから銘柄選びの巧拙は決算どんだけ精査するかにかかってくるとは思わないかい？
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月18日

決算を「決算だ」と思うから（むずかしくて、わかんない）ということになる。

決算は「中間試験」「期末試験」「通信簿」だと思いなさい。あなたは親。

いま子供がランドセルの中に突っ込んでいる通信簿を引っ張り出してきて学業の進捗をチェックするのが親の仕事じゃないのかね？
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月18日

目離していると、成績が落ちて、大変なコトになるんだよ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月18日

もちろん、みんなは決算書読めないだろう。それは読めなくてもオッケ。でも「優」「良」「可」「不可」などのランクだけでも気にして呉れよ（笑）

そして落第点とった銘柄を処分・整理するだけでもずいぶんちがうんだぞ（笑）
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月18日

学校で成績が落ち始めたら、それを放置していたらクセになる。

企業も同じ。悪い決算出した企業は、その次も、そのまた次も悪い決算がクセになる。

なぜつるべ落としに成績が急降下している株を嬉しそうに抱いているの？
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月18日

なに？金利の概念がわからない？　（笑）

わからなくてもいいよ、むずかしい仕組みは。ただ「金利＝賭場のテラ銭」と思いなさい。 pic.twitter.com/dKe1RSzGAb
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月18日

これはアメリカの金利のチャートだ。低い方が「テラ銭」が安い＝儲けを自分の懐に余計入れられる…とかんがえなさい。つまりテラ銭は低ければ低いほど勝ちやすい。 pic.twitter.com/InUp6EIb7F
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月18日

いま米国株のテラ銭は安いんだよ。だから（いつまでも米国株が下がらない）とボヤいているお兄さんたちは、いまみんなが儲かりやすい環境になっているという事実が、そもそもわかってない。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月18日

繰り返せば、金利は低い方がいい。それはテラ銭が安いことを意味する。株式投資で、成功しやすい環境。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月18日

だからコロナでビクビクするのもホドホドにしなさい。いま世界的に金利ひくいのだから。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月18日

株式投資というものが「なるほど！わかったぞ！」となる瞬間を言おうか？

それはつまり高校で期末試験が終わった後、「学年ランキング」が廊下に張り出される……あれと同じだと思いなさい。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月18日

テストのたびに学年ランキングの順位を上げている生徒がいる……その傍らで、むかし勉強できたはずの生徒がズルズル順位を下げている（＝GEなんかはこのクチだ）
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月18日

なぜ、ズルズル順位を下げているダメ生徒に…あなたは賭けるわけ？　慈善事業じゃあるまいし。おカネをドブに捨ててるんだよ？
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月18日

その一方で「おやっ？」と思う生徒が居る。ヒタヒタと順位を切り上げている。だんだん過去の努力の積み上げが利いてきて、大学入試に向けて追い込みスパートをかけているような昇竜の勢いの生徒だ。

ま、俺だったら素直にそういう株に賭けるけどね。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月18日

親は子供が学校で習っている難しい数学や英語の中身を全部知る必要は無いです。だからあなたが決算読めなくてもオッケ。

でも「何点とったの？」という「結果」だけは、しっかりノートにつけて継続フォローくらいしろよ！（笑）

最低限、そのくらいの努力が必要だとは、思わないのかね？
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月18日

キミらのやっていることは「犬も歩けば、棒に当たる」…行き当たりばったりの、ムード先行型の、気分で張る相場だ。

そんなやり方で…よく全財産失わないね（笑）
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月18日

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2021-11-07

つねになるべく分散された収入源を確保することは大事。じっちゃまの勉強になるツイート集！

じっちゃまのツイ話

つねになるべく分散された収入源を確保することは大事

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そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました！

ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)

それが残念すぎて・・・。

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じっちゃまの勉強になるツイート

★今日は2020年2月12日のツイート

【つねになるべく分散された収入源を確保することは大事】

はい。それは一面では正しいし、僕も真っ先にそのことを考えました。でも敢えてその方向はとらないと決断しました。 #Peing #質問箱 https://t.co/V36FIOld4C
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

時事ネタ、つまりニュースを論じるYouTube（＝僕もそのひとつ）が多いのは、単純に現代人はスマホを通じてニュースに接するから。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

それもNHK、BBC、CBS、NBC、ABCなどの伝統的なニュースソースを見に逝くのではなく、トークショー・ホストとかYouTuberとかのカジュアルなコメンテーターの解説でニュースを理解したいと思う人が多い。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

だからSNSのトラフィックの分析で、ニュースというか時事ネタというのは常にトップに近いんですね。だからここへ網を張れば、幅広いオーディエンスを捕捉できます。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

もちろん、あなたがおっしゃるように「ストック性」は犠牲になります。でも僕の考えでは「ストック」は過大評価されすぎ。昔、田端信太郎君が「コンテンツのストックは座布団みたいにだんだん積み上がる」と言っていて僕もそれを真に受けてブログ書いた時期があったけど、結局、ストック効果は無かった
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

もうひとつ……僕が（YouTubeやったほうがいいかも？）という強迫観念に駆られた理由を書きます。それは普通、ツイッターのフォロワー数とYouTubeのフォロワー数を比べると（YouTuberさんを除き）ツイッターのフォロワー数の方が多かったです。でもそれは昔の話になりつつある。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

いまではツイッターのフォロワー数よりYouTubeのチャンネル登録者数の方が多い発信者もゴロゴロ居ます。
これは僕のようなYouTube後発組にとって脅威です。なぜなら（オーディエンス獲得経路は、なにもツイッターだけじゃない！）ということをこの事実が絶叫しているから。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

新しいオーディエンス…いままでとは毛色の違う、異質なオーディエンス…それらを獲得したいと思うなら、ひとつの経路（i.e.ツイッター）だけに依存していてはダメだ……と。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

ようするにポートフォリオ的な発想です。金持ちは常に（あれがダメになっても、これがある）式の、リスク分散の発想をします。いつか僕のツイッターが垢BANになっても、痛くも痒くもないように、いまから他の経路も走らせておく必要がある…そういうこと。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

ついでにいえば①投資収入、②フィー収入、③印税、④サブスクリプション収入、⑤物販（僕の場合、記事の売り切り）、⑥講演料……などに加えて⑦広告収入（＝YouTube）というのも立派な課金経路であり、他の収入源とは異質な所得です。

つねになるべく分散された収入源を確保することは大事。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

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2021-11-06

投資銀行の営業はへとへと証券の営業とかとは根本的に違うんです。じっちゃまの勉強になるツイート集！

じっちゃまのツイ話

投資銀行の営業はへとへと証券の営業とかとは根本的に違うんです

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★今日は2020年2月12日のツイート

【投資銀行の営業はへとへと証券の営業とかとは根本的に違うんです】

たいへん失礼しました。でも投資銀行の営業はへとへと証券の営業とかとは根本的に違うんです（笑）　わかりません？ #Peing #質問箱 https://t.co/fMl2LXyGbV
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

営業で「買ってください！」「よろしくお願いします！」と言ったことは一度も無いです。そういうのは、虫けらの営業。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

僕らの営業が、どんな感じか知りたいですか？
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

たとえば大手生保（N生命とかD生命）に喰い込めないとしますよね？（笑）

すると先ずギョーカイのパーティーに行って外資系年金コンサルタントの人とカクテル・パーティーで立ち話するわけです。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

僕「ときに年金コンサルって、どんなコンサルを実際にしているのですか？」……「それって客観的じゃないですよね？」……「もっと具体的な評価手法を持ち込まないと……こんな年金コンサルに鉛筆なめなめ評価されたんじゃ、機関投資家の方が迷惑だなぁ、、、、」とか思いっきり年金コンサルをdisる🤣
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

そうしておいて社に帰ると、ソッコーで企業訪問（＝業界用語ではcorporate accessといいます）の斡旋が円滑にできるようなコネづくりをする。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

これは企業の財務部、IR部へのアプローチです。そうやって太いパイプをこしらえておく。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

一方、僕にdisられた年金コンサルタントは（なるほど、広瀬のバカタレが言うことも一理あるな……それならこんど生保や信託に調査票を送りつける際、「あなたは1年に何回、企業調査の訪問をしていますか？」という質問項目を挿入しよう！）と思うわけです。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

ファンドマネージャーは、送られて来た質問票を見て仰天します。「部長、今年から評価項目に海外の会社訪問といいうのがあるのですが……私は去年は1回も海外に調査旅行してません」

部長「きみ、そりゃまずいよ、すぐいきたまえ」
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

そのタイミング見計らって僕がファンドマネージャーに「あ、丸投げしてください、僕に、その調査旅行。全部こっちでアレンジできますから」と提案するわけです。
もちろんファンドマネージャーは他の投資銀行にも同じことを打診する。ところが……現地窓口の人間が企業のIRに電話すると…
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

「きみのところは…ちょっとね。」とアポが入らない。

なぜ？

それは僕が手をまわしているから（笑）🤣🤣🤣🤣🤣
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

こんにちのGAFAに相当するような主力ハイテク企業のIRの担当者は、ぜんぶ僕が懐柔して（笑）「アポ入れを、仕切らせてください！」と話しをつけた。

→唯一、僕が独占できなかったのはシアトルに本社があるマイクロソフト。ここはIRがしっかりしているので、そういう術は通用しなかった
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

先回りして、手をまわして、獲物が自分の懐に飛び込んでくるのを罠を仕掛けて待つ。

ただそれだけ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

それじゃ、この一連の流れで誰が損をしている？
ファンドマネージャー本人はどんどん海外に企業訪問できるようになるのでハッピー。部長さんも年金コンサルに「うちは足で調査しています」と胸を張れてハッピー、年金コンサルもきちんとした評価尺度で運用会社を評価できてハッピー……
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

損するのは（おかしいな？どうも企業訪問のアポが入らないぞ？）と首をかしげている、うすのろのライバル投資銀行だけ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日

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2021-11-06

割り勘にしたことなど、一度も無いです。部下の分は全部、僕が払いました。じっちゃまの勉強になるツイート集！

じっちゃまのツイ話

割り勘にしたことなど、一度も無いです。部下の分は全部、僕が払いました。

ツイッターでじっちゃま @hirosetakao のツイートをいつも見ています。

投資情報の中に人生の知恵や勉強になることを沢山ツイートされているんです。

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★今日は2020年2月11日のツイート

【割り勘にしたことなど、一度も無いです。部下の分は全部、僕が払いました。】

脊髄反射する前に背景をよく考える必要があると思います。 #Peing #質問箱 https://t.co/2DeeZtYeyr
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

この人は特殊メイクのアーチストですよね？　ハリウッドの映画制作予算は日本とは比べ物にならないほどデカイです。　作品を支える縁の下の力持ちの方々が、「まずちゃんと生活できるの？」ということを考えた場合、日本で生計を立てるのは至難の業では？　（＝しらんけど）
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

「夢を叶えるのがむずかしい」という発言は、そういう経済的なリアリティーに立脚した発言のように思います。

これって、事実と違うの？
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

あと彼は「日本人が嫌いだ！」とはぜんぜん言ってない（笑）　「日本の文化が嫌いになってしまった」と正直に言っているだけ。

じっちゃまも日本の企業文化は大嫌い！　たとえば定時になってもダラダラ残業している部長の顔色伺いながら自分も残業するなどの。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

「おい広瀬っ！飲みに行くぞ！」
「なんだお前、付き合わないのかっ！？」
「割り勘だぞ…いいだろう？」
「終電まであと1時間ある。もう一軒、付き合え！」

嗚呼、美しい日本！
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

ちなみに僕は日本人の部下居たけど、自分から夜、飲みに誘ったことなど一度も無いです。ブレックファストやランチはしましたが。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

割り勘にしたことなど、一度も無いです。部下の分は全部、僕が払いました。そういうコトができないのなら、誘うべきじゃありません！
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

兎に角、日本は生産性が低すぎ！　社員の個人としての能力が無さすぎ！　あまりにも仕事できない🤪😜😜🤪
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

アメリカ企業を前提に質問しますが、日本企業との生産性の差は何から生まれるとお考えでしょうか？
— Shota Sakuma (@sxsxsx_23) 2020年2月11日

日本固有の同調圧力ですね。デキるヤツの足を引っ張る（笑）

だからみんな愚鈍で平凡な水準で満足し、（自分は仕事できる！）と痛い錯覚する。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

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2021-11-05

だからアメリカはダイナミックな国なの。じっちゃまの勉強になるツイート集！

じっちゃまのツイ話

だからアメリカはダイナミックな国なの

ツイッターでじっちゃま @hirosetakao のツイートをいつも見ています。

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そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました！

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それが残念すぎて・・・。

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★今日は2020年2月11日のツイート

【だからアメリカはダイナミックな国なの】

日本人だけじゃないぞ、アメリカ文化が好きなのは（笑）
世界のいろんな人がアメリカ文化に憧れているのは事実。
（もちろん、アメリカ嫌いも多い） https://t.co/lWk4CtWfmL
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

なぜアメリカが特殊？　それは、そもそも建国の理念として自由ということを高らかに謳ったから。「Day 1」からそういう理念のもとに運営されてきた国は、アメリカしかない。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

あと「ゼニ儲け」志向（笑）これは、アメリカが植民地だった頃からのDNA🤣
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

サラッとまとめようかね？　そのへんのことを。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

まずアメリカ大陸に欧州の人たちが来たのは1590年頃から。

米国の独立宣言は1776年だから、それまでの約200年はアメリカは植民地ないしは勝手に開墾した土地だった。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

言っとくけど、まずアメリカに乗り込んだ勇猛な連中は、欧州のエリート中のエリートだった。この点を、くれぐれも忘れないで欲しい。そして彼らは「ゼニ」と「名誉」のために新大陸を目指した。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

ようするに（俺様にとって欧州は狭すぎる！もっと広いところで暴れたい！）という肉食系男子だけがアメリカ目指したわけだ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

第一陣はポルトガル人、そしてその後に続いたのはスペイン人。これは日本に来たガイジンが当初ポルトガル人とかだったのと似ている。当時、ポルトガルは屈指の海洋国家だった。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

でもスペイン人はアフリカからスペインに侵入したムーア人との抗争の歴史があり、その過程で狂暴、残忍、無慈悲な態度が身についていた。だからポルトガル人は（スペイン人と新大陸をめぐって争うのは、得策じゃないな…）と感じていた。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

北米開発が始まる前、当時、それよりもっと有望で理想的と思われていた南米への進出に際し、ポルトガルとスペインがトルデシリャス条約を結び、「ブラジルはポルトガルへ、その他はスペインという線で山分けしようぜ！」と決めた。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

スペインのコルテスは中米に上陸し、ものすごいスピードで現地民を屈服させた。残忍、残忍、残忍、残忍……
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

英国ではリチャード・ハクルートという地理・戦略家が登場した。彼は元祖地政学の開祖と言える。 pic.twitter.com/y5KlOYjU1A
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

ハクルートの弟子、ウォルター・ローリーがエリザベス一世から勅許を得てアメリカ開発に乗り出した「プランターズ（Planters）」とか「植民地（Colony）」という単語を初めて使ったのがこの頃だ。 pic.twitter.com/yFGC3j3WpA
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

派手でエネルギッシュ、野心家、ゼニの亡者、清濁併せ吞む、ステータスにこだわる、長期的な展望、慧眼の持ち主……ウォルター・ローリーを形容すれば、つまりそういうコトになる。彼はイギリス人であり、のちにイギリスへ帰ったわけだけど、「アメリカ人的」な特徴を具備した、最初の人間だった。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

なんだよ、この殿方は（笑）　ご婦人たちがむしゃぶりつきそうやんけ……

つまり「アメリカへ、アメリカへ！」と殺到した野郎どもは、こーゆー連中だったという点を忘れてはならない。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

ところが白人は天然痘（small pox）も米州に持ち込んだ。いわば新型コロナウイルス1550年版だ（笑）

だからアメリカン・インディアンは皆、これに感染して絶滅しかかった。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

だから「アメリカ人がインディアンを殺した！」というのは後々のアメリカでは確かに起こったことなんだけど、そのずっと前に天然痘でアメリカン・インディアンの人口は激減した。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

忘れてはいけないのはウォルター・ローリーとかは「植民地経営」「プランテーション経営」のためにアメリカを目指したという点。でも当時は機械は無かったのでアメリカ大陸の原住民が死滅したということは、「機械」の役目を果たす労働力をどこかから持ってこないといけない。それで目を付けたのが黒人
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

だから白人の到来は、鎖をつけられ、むりやり連れてこられる黒人の到来と軌を一にしている。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

植民地の経営は……ひとことで言えば「成功」だ。それらがどんどん大きくなったので、もともと西インド会社とかの「私有物」だったアメリカが、そういう民間企業の経営（private enterprise）という枠に収まりきれなくなった。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

アメリカの独立宣言は、そのような雑多な野郎どもが勝手に割拠した13州のお互いにライバル心剥き出しの連中どもが大同合併してイギリスの呪縛から逃れる合意に達した宣言だ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

だから1776年当時のアメリカが「自由を！」と言った場合、それは植民地という低いステータスからの解放を意味するのであって、黒人も自由に！という意味じゃない。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

これは例えて言えばJPモルガンのジェイミー・ダイモンとGSのデビッド・ソロモン（D Sol）らが一緒になって、英国を倒そう！というのに似ている。
当然、アメリカの「建国の父Founding Fathers」は、キレッキレの才能あるリーダーたちばかり。 pic.twitter.com/CW1rwhmMMb
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

だから独立宣言した時点でのアメリカの建国の父たちのBrain powerと、英国の人材を比べると、ぜんぜん比じゃなかった。

アメリカが勝って当然。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

さて、「なぜアメリカは世界を魅了する？」という問題に立ち戻ると、そもそも、こーゆー建国の仕方って、チョー異例じゃない？

だからアメリカはダイナミックな国なの。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月11日

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2021-11-04

ちょっと待て（笑）　これ……神回だぞ。 @RadiOyazi じっちゃまの勉強になるツイート集！

じっちゃまのツイ話

ちょっと待て（笑）　これ……神回だぞ。 @RadiOyazi

ツイッターでじっちゃま @hirosetakao のツイートをいつも見ています。

投資情報の中に人生の知恵や勉強になることを沢山ツイートされているんです。

そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました！

ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)

それが残念すぎて・・・。

ちなみにじっちゃまは鍵アカウントになっております。

TwitterだけでなくYoutubeもぜひご覧ください。

▼じっちゃまのTwitter

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じっちゃまの勉強になるツイート

★今日は2020年3月8日のツイート

【ちょっと待て（笑）　これ……神回だぞ。 @RadiOyazi 】

https://t.co/6wBHPsZ5hf
ちょっと待て（笑）　これ……神回だぞ。
40歳以上のサラリーマンは必見。（特に9:00以降は鬼気迫るwww）

— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年3月7日

www.youtube.com

やっぱ「自分の人生めっちゃ面白かった」と言える人間は強いよね。

— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年3月7日

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2021-11-03

金持ちと貧乏人の、すごい分断が始まるかもしれない。じっちゃまの勉強になるツイート集！

じっちゃまのツイ話

金持ちと貧乏人の、すごい分断が始まるかもしれない

ツイッターでじっちゃま @hirosetakao のツイートをいつも見ています。

投資情報の中に人生の知恵や勉強になることを沢山ツイートされているんです。

そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました！

ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)

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★今日は2020年4月9日のツイート

【金持ちと貧乏人の、すごい分断が始まるかもしれない】

「金持ちと貧乏人の、すごい分断が始まるかもしれない」という点については、興味深いと思っています。でも、むしろ起こることは次のようなことじゃない？…… https://t.co/zgmjf3910O
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月9日

①都会至上主義に疑問が投げかけられる。→うちの息子たちはミレニアル世代で、家賃が高くても都会でみんなで共同してアパートを借り、共同生活している。でも…そういう窮屈なライフスタイルに若者は幻滅を感じ始めている。「地方都市でいいんじゃないの？」というわけ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月9日

②息子のアパートでは男5人で共同生活しているけど、全員が自宅でリモートワークを言い渡された。それを実施してみて（なんだ、どこからでも働けるんだ）ということに気が付いたので、バージニア州のリッチモンドとかアラバマ州モンゴメリーとかに転居を考えるメンバーが出て来た。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月9日

③旅行に対する幻滅。→ミレニアル層はガンガン旅行に出てインスタ映えする画像をUPすることに腐心してきたが、そういうライフスタイルが一気に輝きを失った。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月9日

④「正社員だけどリモートワーク」ということを前提に組織をデザインした企業が、いま物凄く勝っている。リモートワークでも商談をクロージング出来る実力をもった企業が、理想の雇用主に。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月9日

⑤個々の社員の「参加」「貢献」がリモートワークなら計測可能。データとして、足跡が全部残る。これは大きい。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月9日

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2021-11-02

「在宅でモチベがぁぁぁ」とか言ってる奴はオワッテル（笑）じっちゃまの勉強になるツイート集！

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「在宅でモチベがぁぁぁ」とか言ってる奴はオワッテル（笑）

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投資情報の中に人生の知恵や勉強になることを沢山ツイートされているんです。

そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました！

ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)

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★今日は2020年4月13日のツイート

【「在宅でモチベがぁぁぁ」とか言ってる奴はオワッテル（笑）】

結局在宅勤務になってわかったことは正社員が最強だ！ということだろ？（笑）
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月13日

「正社員安泰！」とはいえ、彼らを雇っている企業にはいま物凄いプレッシャーがのしかかってきていることには変わりはない。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月13日

非正規を切りまくり、使えねえ窓際族をサッサと処分するプレッシャーは強い。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月13日

考えても見ろよ！（笑）　就活面接で「僕は協調性があります！」とか、そーゆー寝言みたいなぬるいアピが通用すると思うか？　在宅勤務なら、協調性もヘチマもカンケーねえだろ？　問題はリモート・ツールのつかいこなし……つまりITスキルだ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月13日

部長クラスはZOOMひとつできないIT音痴が多い。若手におんぶにダッコだ（笑）

どーやって保つんだよ、部長の威厳を！？
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月13日

正社員だからと言って安泰してると気付いたときには会社が倒れてる可能性もありますけどねw https://t.co/HYVu20CaFT
— モヒカン (@mohikanlover) 2020年4月13日

そう！　だから最重要になるのは「リモートでの商談のクロージング力」　これからのスーパー・セールスマンは口八丁手八丁の手合いではない！「サクッ！」と顧客の問題解決をリモートで行って、顧客・社内の両方からありがたがられる奴。 https://t.co/tjKUTbZpIg
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月13日

ITツールの特徴は、それを個人が上手くレバレッジすれば、無限にスケールするという点にある。

つまり平等じゃない！

デキる奴は、常人の5倍とか10倍は、楽々仕事をこなす。だから在宅勤務は「デキる奴」「デキない奴」をあぶりだすわけだ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月13日

「在宅でモチベがぁぁぁ」とか言ってる奴はオワッテル（笑）

そういう奴は、いまライバルにどんどん差を付けられていることにすら気が付いてない（笑）
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月13日

世代間のITスキルの差…これは誰の目にも明白であり、由々しい問題だ。だが皆が気を付けないといけないのは、同世代の社員間でのスキル差。在宅で、これが露呈する。言うまでもなく、サクサク仕事をこなす奴の株が上がる。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月13日

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2021-11-01

それは悪いクセだからすぐ直せ！じっちゃまの勉強になるツイート集！

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それは悪いクセだからすぐ直せ！

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★今日は2020年4月23日のツイート

【それは悪いクセだからすぐ直せ！】

これ、著書にも書いたんだけど「落ちてくるナイフ」みたいな状況にばかり脊髄反射する個人投資家多いよね。
それは悪いクセだからすぐ直せ！
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

殆どの個人投資家は（う、これはリバウンドすれば大きいぞ！）というキャピタルゲインの可能性、言い換えれば「利幅」だけに目が行き、居ても立っても居られない気持ちになり「落ちてくるナイフ」を掴みます。

血みどろになるパターン。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

株はOddsのゲームなんですね。「利食い幅」じゃない。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

ところが大部分の個人投資家は「利食い幅」だけにしか目が行かない。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

なるほど、チャートみれば、誰の目にも分かりやすいよね？　（こんなに落ちたのか！　それじゃ…また上がるだろ）と。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

でも投資長くやればやるほど「一度落ちたものは、殆どのケースで、復活できない」ということを嫌と言うほど見せつけられる。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

正直、中学や高校の成績と同じだぞ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

いつも成績が良くて、クラスでトップを走っていた才媛、A子さんが居たとする（笑）
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

そのA子さんの成績が、どうもおかしい。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

いままでクラスで一番だったのに、いつのまにかトップ10から外れ…おい、ちょっと待てよ！　いまでは中位くらいまで順位が落ちたぞ！　というようなケースをイメージして！
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

この場合、A子は「買い」だと思うかい？　また直ぐに、あっという間にリズムを取り戻し、トップに返り咲くだろうか？
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

でもじっちゃまなら、そうはおもわない。

（A子には、へんなムシがついてんじゃないか？）

（家庭環境が、悲惨なコトになっているかも）

（失恋で自暴自棄に？）

いろいろな考えが去来する。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

いずれにせよ、A子は今や「飛べなくなった魔女の宅急便キキ」だ。

もがき苦しむフェイズが、長く続く。

昨日まで、何も考えず、優等生をやることが出来ていたのが、突然、とても困難になる。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

ま、これは人生にも言えるんだけどね（笑）

学生のとき優等生でも、社会人になり、良い企業に就職した人が、ちょっとしたキッカケで出世コースから外れ、リズムを崩して日の当たらない路地に迷い込む……
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

おまいらが買っているのは、例えて言えばそういう銘柄だ。

汗水垂らしてやっと貰ったお給料を、ドブに捨てるような行為して、どうする？

「勝ち組」の株を買えや。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

チャート分析ではテンバガー（10倍株）は買えません！
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

なぜならテンバガーは前人未踏の、まだ道しるべの無い高みを目指して、株価が、一歩、また一歩と踏みしめてゆくプロセスに他ならないから。

言い換えればテクニカル的な「てがかり」になるものは、無いんだよ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

テクニカル分析は、僕も大好きだけど、その行為は「Backward looking」です。それがテクニカル分析の宿命。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

これに対して決算分析は常に「Forward looking」な要素を孕んでいる。会社側ガイダンスなど。

この程度のことくらいアタマが整理されてないと、株式投資なんて覚束ないぞ（笑）
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月23日

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2021-10-31

「頑張る！」って……なにを頑張るわけ？じっちゃま @hirosetakao の勉強になるツイート集！

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「頑張る！」って……なにを頑張るわけ？

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★今日は2020年4月26日のツイート

【「頑張る！」って……なにを頑張るわけ？　】

「頑張る！」って……なにを頑張るわけ？　
だれも見てないのに在宅で長時間会社の仕事したところで、だれも見てないよ。誰も評価しないよ（笑）

「働いているポーズ」が、いまほど無益な時もないんだぜ。

成果出さずに、どうするの？
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月26日

あたま使えよ！　在宅で、ネットだけで、商談クロージングまで持ち込めよ。

それが出来なきや、ビジネス強者じゃないんだぜ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月26日

PEファンド、ブラックストーンのシュワルツマンは「在宅、ぜんぜんオッケ。むしろ効率上がった」と決算カンファレンスコールで言ってました。「長年培った人脈あるから、ぜんぶZOOMでコトが済む」って。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年4月26日

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2021-10-30

僕も大学生の頃は絶望し、社会を恨んでいました。じっちゃまの勉強になるツイート集！

じっちゃまのツイ話

僕も大学生の頃は絶望し、社会を恨んでいました。

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そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました！

ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)

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★今日は2020年5月14日のツイート

【僕も大学生の頃は絶望し、社会を恨んでいました。】

はい。僕も大学生の頃は絶望し、社会を恨んでいました。 https://t.co/ceJFcuRjHU
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月14日

僕は慶應には何の思い入れもありません。あそこで学んで良かった！と思うことは、なにも無い（笑）

ただ、ひとつだけ感謝していることがあるんですね。それは田舎から出て来た世間知らずの自分が、キョーレツに格差を思い知らされたこと。ひとより早く社会の不公平、不条理に覚醒することができました
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月14日

「知る」ということは、残酷なことです。
僕は岐阜の田舎で中学・高校時代を過ごし、「お金持ち」とか「ビンボー」とかのコンセプトを全然認識しないままに大学に進みました(笑）
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月14日

ところが慶應というところは「内部進学者」とか居るわけです（笑）　あと「広告研究会」とか「葉山の海の家」とか「スキー・ツアー企画して自分はタダで旅行し、おまけにツアーに参加した女の子と××する」とか（笑）

そーゆー世界が嫌で嫌で、うちひしがれ、すねた大学生活を送りました。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月14日

それでパンクに逃げたわけです（笑） pic.twitter.com/yMweiuJUrx
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月14日

どうやって立て直されたのか知りたいです！
— アイブスキー (@aibuskii) 2020年5月14日

はい。最初は立て直すどころか、どんどん堕ちてゆきました。 https://t.co/WfgRgTrc4i
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月14日

就活とかも、いまは若い人に偉そうにアドバイスしてますけど、僕自身は殆どしなかった（笑）

見かねた先輩が「おい、俺の会社に来い！」と。それで土建屋に入った（笑）
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月14日

算数不得意だったし、お金に関する事などじんましんが出るほどアレルギー（笑）

だから銀行とか死んでも行きたくなかった。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年5月14日

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