ツイッターでじっちゃま @hirosetakao のツイートをいつも見ています。
投資情報の中に人生の知恵や勉強になることを沢山ツイートされているんです。
そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました!
ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)
それが残念すぎて・・・。
ちなみにじっちゃまは鍵アカウントになっております。
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じっちゃまの勉強になるツイート
★今日は2020年1月28日のツイート
【これ、クソ真実ですね】
これ、クソ真実ですね。😂 https://t.co/WMUKgPdjrE
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日
ちなみに僕も息子たちが高校三年生(!)になるまで運転手やってました(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日
その関係で僕は1日2回、通勤してました。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日
マリン郡のラークスーパーに住んでいたのですが、まず朝4時に会社入って朝会やって客に電話して寄り前の伝票を全部整理したら6時半のNYの寄付きの後、会社を出て帰宅。子供たちをクルマに押し込み学校へ。学校から会社へ。この2回目の通勤は渋滞に巻き込まれました。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日
ところで親が子供を送り迎えするの、たいへんお勧めです。これほど優れた諜報活動はありません(笑)特にカープールすると後部座席で子供たちが友達と学校のことを話しているので、ぜんぶ筒抜けにわかります。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日
アメリカはドラッグとかあるし、親が目を光らせてないと子供がどんなことに巻き込まれるかわかりません。特にミドルスクールくらいから危険。でも親に送迎されている子は、ドラッグやる比率がグッと下がります。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日
もうひとつ、息子たちの高校時代に気がついたことは、大体、成績が良くて良い大学へ合格してゆく生徒の親は、学校によく来る。だから父兄同士も友達。落ちこぼれてゆく子供の親は、学校へは来ない。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日
アメリカの高校は「どの友達グループに所属する?」ということひとつで成績とか進路とか不良になるか?という問題が決まってしまいます。だから正しいグループに属していることがとても、とても、とても重要。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日
正しいグループに属している生徒は、次々にUCバークレー、カルテック、シカゴ大学、UCLAなどに合格してゆく……そのグループ以外からは、有名校への合格者は出ない。まったくの「0」。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日
うちの場合、子供に「勉強しろ!」と言ったことは無いです。そんなコト、言うまでもなく、Peer pressureで、仲良しグループ内で切磋琢磨し合っているから。自分の判断で自分が必要なだけみんな勉強している。いわば勉強のゲーミフィケーションだ。ネトゲと同じ感覚で競い合っている。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日
勉強好きなグループは勉強すきなGeek同士でグループを作ります。スポーツ好きなグループはスポーツ好きな連中でグループを形成します。不良は不良同士でグループを作る。自分の子供が、どのグループに入っているか知らない親が多い。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日
アニメとかゴス好きなグループもある(笑)意外と、このグループは勉強もできる。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日
ドラッグに関して言えばミドルスクール(日本の中学1・2年生)が一番危険ですね。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日
この時期からドラッグはじめた子供は、あとで手の付けられないaddictになると言われています。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日
高校1~4年もハイリスクです。これと対照的に、大学生(殆どがドラッグを試すと思います)から始める場合は、もう分別がつく年頃になっているので、酷くなることはそれほど多くないです。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日
二十歳をすぎてから始めてドラッグやるような子は、殆どのケースで大丈夫。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日
よくアメリカで「サッカー・ママ」、つまり子供のサッカーのゲームにSUVで送り迎えするお母さんとか揶揄されてますけれど、実はああゆうのは良いんです(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年1月28日
親が、いつ学校に現れてもおかしくない……
そういう状況を、日頃から作り上げておくことが重要。
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