ツイッターでじっちゃま @hirosetakao のツイートをいつも見ています。
投資情報の中に人生の知恵や勉強になることを沢山ツイートされているんです。
そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました!
ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)
それが残念すぎて・・・。
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じっちゃまの勉強になるツイート
★今日は2020年2月17日のツイート
【自己肯定感が低い問題についてサラッと復習しますね】
自己肯定感が低い問題についてサラッと復習しますね。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日
まず自己肯定感とは自分がおのれに感じる満足感やポジティブなフィーリングを指します。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日
自己肯定感が高いということは、それ自体は何の達成も実績も意味しません。つまりそれはあくまで「感じ方」に過ぎないのです。中身の無い高い自己肯定感は、自己満足に過ぎません。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日
ただ人生で苦境に立った時、自己肯定感が低いと落ち込みを撥ね退ける復元力が弱くなります。新しいチャレンジに果敢に挑戦できなくなります。失敗を恐れすぎてしまいます。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日
人生での成功は失敗の繰り返し……試行回数の多さによって決まる面が多々あります。チャレンジ回数が少ない人は成功する確率も低下するのです。もっと平たい言葉で言えば「サクサク挑戦して、ダメならサバサバしたキモチで次へサッサと行く」ということが出来なくなるわけです。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日
人はどうして自己肯定感が低くなるのでしょうか? それは学校の先生に「おまえはバカだ」と言われた…友達からdisられた…兄弟、姉妹からなじられた…両親から「もっと勉強しなさい」「なんでこんな点しか取れないの?」と叱られた…などの負のメッセージの累積によるケースが多いです。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日
自己肯定感が低い人は人付き合いを避け、競争的な職場環境を避け、新しいことへのチャレンジを避け、難しいチャレンジを避け、自分の慣れ親しんだ環境や仕事の進め方にとどまり、なによりも安全・安心を最も重要と考えます。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日
そのような新しいことへの挑戦の欠如、競争の欠如、難しいことの忌避は次第にあなたを凡庸な人間にし、他人もあなたのことを凡人だと思い始めます。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日
自己肯定感が低い人は完璧にこだわり、変化を拒み、細部を気にし過ぎ、ルールや掟にこだわり、他人に厳しいです。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日
自己肯定感が低い人間になってしまったことの原因のかなりの部分は「他者のあなたへの仕打ち」にあります。そうである以上、それを癒すのも他者でなくてはいけません。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日
ありのままの、今日のあなたを、そのまま受け容れてくれる伴侶、友人を見つけなさい。そういう人間があなたの人生の中に登場しただけで、あなたの自己肯定感はストップ高します。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月17日
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