ツイッターでじっちゃま @hirosetakao のツイートをいつも見ています。
投資情報の中に人生の知恵や勉強になることを沢山ツイートされているんです。
そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました!
ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)
それが残念すぎて・・・。
ちなみにじっちゃまは鍵アカウントになっております。
TwitterだけでなくYoutubeもぜひご覧ください。
▼じっちゃまのTwitter
https://twitter.com/hirosetakao
▼じっちゃまのYouTube
じっちゃまの勉強になるツイート
★今日は2020年2月12日のツイート
【つねになるべく分散された収入源を確保することは大事】
はい。それは一面では正しいし、僕も真っ先にそのことを考えました。でも敢えてその方向はとらないと決断しました。 #Peing #質問箱 https://t.co/V36FIOld4C
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日
時事ネタ、つまりニュースを論じるYouTube(=僕もそのひとつ)が多いのは、単純に現代人はスマホを通じてニュースに接するから。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日
それもNHK、BBC、CBS、NBC、ABCなどの伝統的なニュースソースを見に逝くのではなく、トークショー・ホストとかYouTuberとかのカジュアルなコメンテーターの解説でニュースを理解したいと思う人が多い。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日
だからSNSのトラフィックの分析で、ニュースというか時事ネタというのは常にトップに近いんですね。だからここへ網を張れば、幅広いオーディエンスを捕捉できます。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日
もちろん、あなたがおっしゃるように「ストック性」は犠牲になります。でも僕の考えでは「ストック」は過大評価されすぎ。昔、田端信太郎君が「コンテンツのストックは座布団みたいにだんだん積み上がる」と言っていて僕もそれを真に受けてブログ書いた時期があったけど、結局、ストック効果は無かった
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日
もうひとつ……僕が(YouTubeやったほうがいいかも?)という強迫観念に駆られた理由を書きます。それは普通、ツイッターのフォロワー数とYouTubeのフォロワー数を比べると(YouTuberさんを除き)ツイッターのフォロワー数の方が多かったです。でもそれは昔の話になりつつある。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日
いまではツイッターのフォロワー数よりYouTubeのチャンネル登録者数の方が多い発信者もゴロゴロ居ます。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日
これは僕のようなYouTube後発組にとって脅威です。なぜなら(オーディエンス獲得経路は、なにもツイッターだけじゃない!)ということをこの事実が絶叫しているから。
新しいオーディエンス…いままでとは毛色の違う、異質なオーディエンス…それらを獲得したいと思うなら、ひとつの経路(i.e.ツイッター)だけに依存していてはダメだ……と。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日
ようするにポートフォリオ的な発想です。金持ちは常に(あれがダメになっても、これがある)式の、リスク分散の発想をします。いつか僕のツイッターが垢BANになっても、痛くも痒くもないように、いまから他の経路も走らせておく必要がある…そういうこと。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日
ついでにいえば①投資収入、②フィー収入、③印税、④サブスクリプション収入、⑤物販(僕の場合、記事の売り切り)、⑥講演料……などに加えて⑦広告収入(=YouTube)というのも立派な課金経路であり、他の収入源とは異質な所得です。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年2月12日
つねになるべく分散された収入源を確保することは大事。
じっちゃまの運営メディア一覧