ツイッターでじっちゃま @hirosetakao のツイートをいつも見ています。
投資情報の中に人生の知恵や勉強になることを沢山ツイートされているんです。
そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました!
ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)
TwitterだけでなくじっちゃまのYoutubeもぜひご覧ください。
▼じっちゃまのTwitter
https://twitter.com/hirosetakao
▼じっちゃまのYouTube
じっちゃまの勉強になるツイート
★今日は2020年6月19日のツイート
【日本を覆っている病は「不寛容」ということです。自分たちと違う人はすべてなんらかのレッテルを貼られます。「メンヘラ」はそのレッテルの代表格。 】
メンヘラって感染るよね。
— PuANDA (@shoichirosm) 2020年6月19日
メンタルの浮き沈みが激しい人のそばにいるだけで、その浮き沈みの影響を少なからず受けてしまうわけで。
だから、浮き沈みが激しい人とは、距離を取る。 風邪引いてる人と同じで、発症中は近づかないのがいいよ。
治ってから近づけばいい。
メンヘラって損だなって思うのは
— モテコンサル勝倉 (@Cryptobanker_Z) 2020年6月19日
結局こう思われて、人が離れていくんよね👀
仕事だと短期間で
恋愛だと長期的に。
女性はメンヘラが基本だから〜🥺
ってのはとてもよくわかるんだけど
それに甘んじるのをやめると、結構おトクだよん🙌 https://t.co/PdbdJwjaRD
てかメンヘラの子に聞くと
— モテコンサル勝倉 (@Cryptobanker_Z) 2020年6月19日
世の中の女子、ほとんどメンヘラだよ〜🥺🥺🥺
って言うからそうなんかなって思ってたけど、勝倉の友人メンヘラいないなーとふと👀
類友バイアス除いて、実際世の中の割合的にはどんなもんなんやろーね❓ https://t.co/kyVbnsU8GW
これなぁ、メンヘラ同士だとメンヘラ度が高い方が凄いみたいな謎のステータスになるからね。
— ミカエル@フリーのITコンサル (@iag_michael) 2020年6月19日
そして周りを巻き込んで競い合うようにメンヘラになっていくのでメンヘラが増加していく…
学生時代にメンヘラのキャバ嬢と遊んでた事あるけど、友達みんなメンヘラでびっくりした。 https://t.co/9PvRo2Z0D1
おまいらの言っていることは、どいつもこいつもイミフじゃ。メンヘラって、つまり「魅力」のことだろ?
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年6月19日
ならばヘラってる度合いが高いほうがパワフルにきまっとるで。F-1レーサーに従順な走りを要求して、どうする? https://t.co/awvnyAn2D7 pic.twitter.com/1Jbeke1Ppu
メンヘラは「バリバリ」という爆音を残して走り去ってゆく…。それがメンヘラの魅力であり、メンヘラのメンヘラたるゆえん。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年6月19日
会社だって同じだぜ。エースは、たいていワガママ。個人プレーの嫌なヤツを使いこなせなければ会社の業績なんて上がらんよ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年6月19日
「雰囲気いい」とか、ハッキリ言ってカンケーないぞ、アメリカの投資銀行は(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年6月19日
そういうレベルで仕事してないから。
みんな敵をイッパツで仕留める殺し屋集団だ。それが投資銀行というところ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年6月19日
お友達グループじゃない。
きみら風に言えばそれは「サイコパス」だろうね。w
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年6月19日
サイコパスしか居らへんで、投資銀行なんて。そんな低次元なコト、嫌がっていて、投資銀行で成功できるはずない。
女性も…まったく同じ。あっ!と思うような綺麗な女性は、大体メンヘラ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年6月19日
それは悪いコトじゃなく、いいコトだというのが、なぜわかんないの?
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年6月19日
日本を覆っている病は「不寛容」ということです。自分たちと違う人はすべてなんらかのレッテルを貼られます。「メンヘラ」はそのレッテルの代表格。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年6月19日
そうやって日本はどんどん混じり気を排除した凡庸な国になってゆく。
以前勤めていた投資銀行の営業部にイボンヌというセールスの女性が居て、彼女はキム・ベイシンガーみたいなゴージャスなルックスなんだけど、トレーディングルームでいつもシクシク泣いているんですね…… pic.twitter.com/mgW6x4YWUn
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年6月19日
で、泣いている理由というのがことごとく色恋沙汰で、日本だったら「あいつはメンヘラだ!」というレッテルを貼られて、直ぐに左遷のパターンだろう。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年6月19日
実際、僕もイボンヌのプロ意識の無さにカリカリした。
ところがイボンヌは普段、ヘタレなんだけど「ここぞ!」という大事なディールのときは、必ず大きな獲物を仕留めてくる。つまりメンヘラのボラタイルな魅力を全開に発散させて甘い囁きでディールを仕上げちゃう(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年6月19日
これは重宝だ。
彼女のセールス・トークを傍で聞いていて、仰天したね。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年6月19日
「アンタも男でしょ?本気見せなさいよ!見損なったワ」とか(笑)
毎日のように「えーん、えーん!」とトレーディングルームで泣くイボンヌに、カリカリ来ているのは日本人の俺だけだった。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年6月19日
じっちゃまの運営メディア一覧