ツイッターでじっちゃま @hirosetakao のツイートをいつも見ています。
投資情報の中に人生の知恵や勉強になることを沢山ツイートされているんです。
そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました!
ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)
TwitterだけでなくじっちゃまのYoutubeもぜひご覧ください。
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じっちゃまの勉強になるツイート
★今日は2020年9月12日のツイート
【じっちゃまが「おカネ大好き人間」になった原体験は、それや。】
よく特権階級などと表現されるけど、未だにそのような人に会ったことがない。
大企業の社長だろうが、メガバンクの頭取だろうが、政治家だろうが、役人だろうが、決められたルールから逸脱することなんてできないと思うのだが。
何の特権があるの? https://t.co/kVXLhaUyGE
— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) 2020年9月12日
慶応幼稚舎とか特権階級以外のなにものでも無いやろ?
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
「特権」という言葉を厳密に定義するのがまず先じゃない?
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
そうですね。この定義だと当たらないかと。https://t.co/6MHoiZGeUW
単に「権力者」の意味で使われてることが多い気がしてます。
あと日本には社会階級的なものがないと思います。それを職務上の階級と混同しています。
— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) 2020年9月12日
特権は「外交官特権」とか「治外法権」みたいな法律的な意味での特別扱いを指す場合もあるけれど、たんに「有利さ」や「利用権」を指す場合もあると思う。たとえば空港のファーストクラス・ラウンジは特権だ。アイビーリーグの入学選考で「親がそこを卒業しているか?」もひとつの特権かも。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
僕は大学時代(あー、嫌だイヤだ…特権なんて!)と痛切に感じた組なので(=つまり慶應非内部進学者)、この世に特権というものは存在すると思う(笑) https://t.co/hysoMnr6Xo
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
慶應という処は、ほんとうにクソな大学で、なにも得るものは無かったのだが、社会の不条理、世の中の不公平というものを若者に叩き込むという点では、ほんとにリアリティーに満ちた「学びの場」だったな(笑)
だからこそ、今日の自分が居ると思う。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
学食の券売機が壊れていたんだ……大学1年生のときは、それで餓死せずに済んだ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
僕は岐阜から東京に出てきた田舎者でお金も無かったし…日吉の学食にすら、毎日行くのがためらわれたほどだ。
そんなとき、同郷の友達から耳寄りな情報を得た(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
彼は「おい、すごいテクがあるんだ。これでお前はひもじさから解放される!」「教えて欲しいか? それなら情報料として500円俺によこせ!」
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
僕は「500円は大金だ。そんなカネは、渡せない!」と拒んだ。
彼は「5日で元が取れる!」
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
彼は僕を券売機の前に連れてゆき「一皿140円のカレー」の券売機にコインを放り込んだ……
白い食券が出てきた。
その直後……彼は「返金」のボタンを押すと、、、
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
140円の硬貨が、そっくり返ってくるではないか!
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
つまり、その券売機にはバグがあったのだ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
(これで……もう昼飯を抜かなくてもいい)と気付いたとき「パァっ」と未来が広がったような思いがした。
それからは毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日カレー喰って、顔が黄色になった。— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
ある日その古い券売機が撤去され、ピカピカの新しい券売機に置き換わった…
人生詰んだと思った。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
なんで俺が「広告研究会」とか「葉山の海の家でチョメチョメする」とか「スキーツアーの企画」とか、そーゆーことを敵視しているか、これでわかったろ?
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
だから俺は(くそ!社会の仕組みを知り尽くして…幼稚舎出身の連中を見返してやる!)という意地で、ここまで来た。
じっちゃまが「おカネ大好き人間」になった原体験は、それや。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
そこんとこは…微妙。たしかにみんなゼロからスタートするわけだけど、おれ、タバティーからのアドバイスが無ければ今のフォロワー数は築けてなかったと思う。我々はフォロワー数の多さがもつアドバンテージを熟知しているという意味で特権的な利便を享受している。 https://t.co/GFpPSegubc
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
俺なんか他人のYouTubeのチャンネル登録者数とかツイッターのフォロワー数とか見ると、それがダラー・サインにしか見えんけどね。 pic.twitter.com/4DkqAxMGVs
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
やっぱ心身が病んでいるのかもしれんな、おれ(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
これ、やっぱり特権階級だろ? なぜならフォロワー多いということはタイムズスクエアの広告塔を所有しているのと同じだから。マネタイズは自由自在。一生、喰いっぱぐれる事は無い。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
タイムズスクエアのように一生は無いですよ。ちょっと考えてください。Twitterが突然廃れる可能性は相当高いと思いますよ。
— ウエストプロみっちー (@westpro_micchi) 2020年9月12日
はい。でもフォロワー多い人はツイッターのみならずインスタグラムとかYouTubeとかいろいろなプラットフォームに展開していて、ちゃんとリスクヘッジしています。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
今の時代に「貴族」が存在するなら…それに一番近いのは「インフルエンサー」かもしれんね。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
「不公平さ」「残酷さ」…そのような貴族の内包する必要要素を、インフルエンサーは全て内包している。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
はい。お金で買える特別待遇も「特権」に含むと思いますよ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月12日
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