ツイッターでじっちゃま @hirosetakao のツイートをいつも見ています。
投資情報の中に人生の知恵や勉強になることを沢山ツイートされているんです。
そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました!
ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)
それが残念すぎて・・・。
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じっちゃまの勉強になるツイート
★今日は2020年9月6日のツイート
【ブランドの話、しよか?】
ブランドであるためには「登録商標」である必要も「専売特許」である必要もない。印刷のときのフォントのような、一見、どーでもいい些細な事柄でも、チャンピオンであることを証明し続ければ、近寄りがたい威光を放つ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月5日
これ、どの投資銀行か、わかる?
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月5日
売出目論見書の表紙にタイムズ・ニュー・ローマン斜体のフォントを使える投資銀行はモルガンスタンレーだけです。
タイムズ・ニュー・ローマン斜体は、発行企業にとって、ステータスシンボル。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月5日
つまり「売出目論見書の表紙のフォントをちらっと見ただけで、それが儲かるIPOかどうか、わかる」ということ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月5日
そういう評判はテレビ・コマーシャルを流すなどのイメージ戦略により勝ち得たものではなく、実際にたくさんのIPO案件をこなし、それを次々に成功させ、投資家を設けさせた実績があるからこそ確立するもの。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月5日
ある意味、モルガンスタンレーは、タイムズ・ニュー・ローマン斜体のフォントを守るために戦っているとすら言える。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月5日
ブランドであるためには「登録商標」である必要も「専売特許」である必要もない。印刷のときのフォントのような、一見、どーでもいい些細な事柄でも、チャンピオンであることを証明し続ければ、近寄りがたい威光を放つ。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月5日
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