さとくん米国株投資

日々、米国株や人生で学んだことを書いていきます。

ブランドの話、しよか?じっちゃまの勉強になるツイート集!

ブランドの話、しよか?

ツイッターでじっちゃま @hirosetakao のツイートをいつも見ています。

投資情報の中に人生の知恵や勉強になることを沢山ツイートされているんです。

そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました!

ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)

それが残念すぎて・・・。

 

▼じっちゃまのTwitter

https://twitter.com/hirosetakao

▼じっちゃまのYouTube

Takao Hirose - YouTube

 

じっちゃまの勉強になるツイート

★今日は2020年9月6日のツイート

【ブランドの話、しよか?】

ブランドであるためには「登録商標」である必要も「専売特許」である必要もない。印刷のときのフォントのような、一見、どーでもいい些細な事柄でも、チャンピオンであることを証明し続ければ、近寄りがたい威光を放つ。

— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月5日

これ、どの投資銀行か、わかる?

— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月5日

売出目論見書の表紙にタイムズ・ニュー・ローマン斜体のフォントを使える投資銀行はモルガンスタンレーだけです。

タイムズ・ニュー・ローマン斜体は、発行企業にとって、ステータスシンボル。

— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月5日

つまり「売出目論見書の表紙のフォントをちらっと見ただけで、それが儲かるIPOかどうか、わかる」ということ。

— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月5日

そういう評判はテレビ・コマーシャルを流すなどのイメージ戦略により勝ち得たものではなく、実際にたくさんのIPO案件をこなし、それを次々に成功させ、投資家を設けさせた実績があるからこそ確立するもの。

— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月5日

ある意味、モルガンスタンレーは、タイムズ・ニュー・ローマン斜体のフォントを守るために戦っているとすら言える。

— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月5日

ブランドであるためには「登録商標」である必要も「専売特許」である必要もない。印刷のときのフォントのような、一見、どーでもいい些細な事柄でも、チャンピオンであることを証明し続ければ、近寄りがたい威光を放つ。

— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年9月5日

 

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