ツイッターでじっちゃま @hirosetakao のツイートをいつも見ています。
投資情報の中に人生の知恵や勉強になることを沢山ツイートされているんです。
そのツイートが素晴らしすぎる・・・ということでまとめてみました!
ツイートだと流れていってしまうんですよね(T_T)
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じっちゃまの勉強になるツイート
★今日は2020年8月30日のツイート
【「うちがNo.1です」というのは絶大なマーケティング効果があるから。】
自分のフォロワー数見てから言えよ(笑) https://t.co/Q1ZU9AN46g
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年8月29日
病的にマウントする人は2タイプ
— mt 有酸素運動でメタルメンタル生産中 (@mt88xk) 2020年8月29日
「自分はすごい人だからもっとすごい人をマウントして有名になりたいナルシストタイプ」
「自分はすごく自信がないからすごい人とつながりたい 甘えたい 気を引くこと言うかまってちゃんタイプ」
どちらも感情年齢は2才レベルらしい
結論マウントしてくる人は赤ちゃん
マウントしてくる人間には三つ目のタイプがあります。それは「ビスマルク型」。このタイプの人は(自分の優位を最初から圧倒的に見せつけておいた方が、後々コストが安いし、八方丸く収まる)ことを見抜いている人。 https://t.co/18s829FPfC
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年8月30日
ビスマルクは「鉄血宰相」というあだ名からもわかるように、隣国から恐れられました。(あいつが戦争おっぱじめると、面倒な事になるぞ…)みんなそう思った。 pic.twitter.com/cRKTunJqtv
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年8月30日
実際、ビスマルクは富国強兵政策を推進しました。でもビスマルクの治世はヨーロッパがいちばん平和な時期でもあったんです。もちろんビスマルクは、自分から戦争をしかけることもしませんでした。「ごらぁ!」とにらみを利かせて、おしまい。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年8月30日
自分の強さをアピることで、自分の手に入れたいものは、全部手に入る。わざわざ戦争し莫大なコストを払うのは馬鹿げている。つまり徹底した合理主義者、かつコストカッター。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年8月30日
自分こそがボスザルである!……これを周知徹底させるやりかたが、いちばん賢いビジネスのやりかた。なぜなら、だれもがNo.1とビジネスしたがるから。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年8月30日
僕はWSJには課金購読しています。でもNYTは課金購読していない。FTも課金購読していない。
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年8月30日
なぜ?……そんなもん、いろいろ課金しても読み切れないから。
だからサブスクリプション・ビジネスやるときのコツとして、No.1でなくてはいけない!
あるいは投資銀行がリーグテーブルにメチャクチャこだわる理由はなぜ?
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年8月30日
その理由は「うちがNo.1です」というのは絶大なマーケティング効果があるから。
このように自分の力を誇示し、ライバルを威嚇することは、後々仕事をやりやすくする。
モルガンスタンレーやゴールドマンサックスが「あ、すいません、僭越ながら今年度はM&Aアドバイザリー・ランキングでNo.1とらせて頂きました」なんて平身低頭すると思うか?
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年8月30日
ドヤ顔で、嫌味なオーラをプンプン撒き散らしながら「オレサマがNo.1や!」をアピールしている。
僕のNo.1アピは、いまに始まったことじゃないです。投資銀行時代から。サード・パーティーのデータで、本当に自分がNo.1だとわかったときから、大々的に喧伝しておる(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) 2020年8月30日
なぜなら、それをやったほうが最小限の努力で最大限の果実を手に入れることが出来るから。
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